8月1日(金)晴れ、雷雨

 今日は晴れて猛烈に暑い日となりました。日中は気温が35度ほどになったうえに、湿気が高くて蒸し暑い大変な日でした。さらに夜7時頃になってからは激しい雷雨となり、やっと涼しくなりました。まあ、稲光のたびに女房殿が上げる悲鳴の方が寒く感じられましたが。
 ところで今日は釜の口開けでしたが仕事がありますのでお墓には行けず、自宅で線香を立てただけでした。子供の頃は、この日からセミなどの虫を殺してはいけないと言われ、セミを捕まえると「盆にぽっくり回ってこい」といって放したのを思い出します。今度の休みの日には、お墓掃除に行きたいと思います。
 畑ではキュウリやナスが頑張っていますが、暑さと乾燥で少し息切れしてきています。今夜の雨で水分補給ができればいいのですが。
 それと今日から職場が変わりました。2年4か月間いた富岡製糸場を離れ、まちなかの街づくりを担当することとなり、まだ初日で落ちつきません。しかし、今回の職場は土日が休みになりますので、リズムよく仕事にかかりたいと思っています。

プルーンが熟してきました

オクラが絶好調です

8月3日(日)晴れ

 今日も朝から晴れて猛烈に暑い日となりました。
 早朝は、相変わらず夏野菜たちの収穫です。インゲンは完全に参ってきて、くびれや曲がりなどがほとんどになりました。
 8時半前に自宅を出発して、岡谷市にオープンした岡谷蚕糸博物館「シルクファクトおかや」に出かけてきました。自宅−下仁田町−佐久市−和田峠−岡谷市と一般道のみで行きましたが10時半頃には岡谷市街地に入ることができ、周辺を家族に紹介しながら11時に蚕糸博物館に入ることができました。館内は写真撮影ができませんのでイメージは伝えられませんが、養蚕とその歴史、岡谷の製糸業、繰糸機の展示に続いて宮坂製糸工場の稼働している様子を見学できる部分は製糸業をリアルに感じさせてくれました。展示だけでしたら他の同様な施設にもありますが、繰糸機の動くところを実際に見られるのは大きな魅力です。
 帰りは諏訪湖から霧ヶ峰、車山、白樺湖を通って自宅へ。若い頃に車山高原クロスカントリー大会で草原を走り回ったり仲間と飲んで騒いだりしたことを懐かしく思ったりしました。信州は相変わらず魅力たっぷりですね。

ニンジンが発芽しました

ゴボウが大きな葉を出しています

8月5日(火)晴れ

 今日も晴れて35度超えの猛暑日となりました。県内の館林市では39.5度だったそうで、今年の国内最高だそうです。しかし、四国では台風12号から変わった熱帯低気圧の影響で豪雨となり、高知県では1日からの累積雨量が多いところで1300mmを超えて土砂崩れなどの被害がでています。また、台風11号がフィリピン東方海上から北上を始めたようで、7日頃からこちらにも影響があらわれるようですので心配です。
 食事も冷たい麺類や野菜の煮浸し、食後には冷えたスイカ、最後に冷たい麦茶といったパターンとなりますので胃腸も冷えます。我が家の畑で育っているスイカもお盆の頃には収穫できそうですので、野獣や悪鳥にやられないように金網を被せておきました。

8月6日(水)晴れ

 暑さもピークでしょうか。今日も猛暑日でしたが、体が慣れてきたのか参ったという感じではなくなりました。テレビのニュースで富岡製糸場の暑さ対策(テント、ミストなど)が放送されたそうですが、もしもの時に備えて現役の消防士が配置された今月1日からは、倒れて救護を受けた人は0人だそうですから不思議なものです。台風11号も5日間予想では進路が九州から関西へ向いてきたようです。高知では昨日までの雨で「よさこい祭り」の会場準備が大幅に遅れていて、しかも11号の接近もあるので祭りの中止が検討されているようです。お天気には勝てません。
 今日は広島に原爆が投下されてから69年目の日で、平和祈念式典にはアメリカ合衆国のキャロライン・ケネディ駐日大使が出席されたそうです。戦闘員だけでなく多くの市民を狙った原爆ですが、現在でもガザ、シリア、イラク、アフガニスタンなどで一般人を巻き込んだ戦いが続いていますから、人間の性質は仕方がないものですね。

8月9日(土)くもり、雨

 今日は台風11号の影響で、朝から断続的に雨が降っています。最高気温は25度で、湿気は高いのですが過ごしやすくなっています。台風は午後7時には、高知県足摺岬の南100km辺りを北北東に時速15kmで進んでいるそうですが、スピードが遅いので西日本では大雨の被害が出ているようです。三重県の津市周辺では、大雨特別警報が発令されているようで心配です。
 畑での作業は早朝に済ませ、その後は雨も降りましたので自宅での片づけや買い物で過ごしました。自宅周りでは台風に備えてよしずを片づけてバラックに収納したり排水溝をさらったり、少し遅くなりましたがお墓の掃除などを行いました。昼間は、午前中に富岡市立美術博物館で「南桂子版画展」を鑑賞に出かけましたが、素晴らしい銅版画がずらりと並んでいて500円では安すぎでしたね。線で描いた人物や動物などが特徴的なのはもちろんですが、背景にも色が施されていて独特の雰囲気が楽しめます。さらに常設展示室では「人物を描く」という展示があり、掛川孝夫さんの「K氏の一日」も存在感を示していました。
 帰宅後は、晩生キャベツの「彩音」をセルトレイに播種しました。2回目になりますが、冬場の貴重な野菜になりますから失敗のリスクに備えて苗はたくさん用意しておきます。また、ブロッコリー(グリーンビューティー)、カリフラワー(スノークラウン)の苗をセルトレイからポットに植え替えました。

モロヘイヤが絶好調です

ブロッコリーの苗(ハイツSP)

8月10日(日)雨

 台風11号は、午前6時過ぎに高知県安芸市付近に上陸して四国から兵庫県を通り、能登半島の西海上を日本海に抜けて行きました。当地では弱い雨が降ったりやんだりしましたが、ほとんど風もなく被害なしで終わりそうです。西日本は大きな被害を受けましたし、関東地方でも栃木県や千葉県の一部では豪雨となって大変だったようですが、こちらは取りあえずほっと一息でした。
 このような状況でしたので畑には出られず、高崎市にある寿物産に買い物に出かけたり、中1息子の卓球大会参加を見学したりしました。しかし、卓球は立派なスポーツですが、動きが細かいので観るには面白くないですね。野球、サッカー、ラグビーなどグラウンドを走り回る方が好みです。それにしても寿のワカメは美味しいですね。今日もワカメのほかに、わかめ酢やふりかけ、こんぶ飴などまで買って、5千円も使ってしまいましたが満足感を考えると安い気がします。

善光寺のトウガラシ

台風が過ぎ去る夕方の空

8月12日(火)雨、くもり

 台風が去って昨日は真夏の暑さが戻りましたが、今日はまた朝から雨で日中は台風よりも強い降り方でした。
 朝5時半頃には雨が降っていませんでしたので、野菜の収穫はできました。キュウリ、ナスなど夏野菜が疲れてはきていますが、まだまだしっかりと収穫できます。台風の前に化成肥料を野菜たちに追肥した効果でしょうか、少しの収穫でよいニガウリはパワーが復活して元気のよい果が多くなってきました。ナスも今年は切り戻しをしていませんが、枝葉は元気いっぱいでうれしくなります。
 畑の隅に植えてあるプルーンが熟してきましたので、果実の表面が軟らかくなってきたものを選んで収穫しています。今年はプルーンには殺虫剤を使っていませんので、果実に虫が入ったり表面をかじられたりしたものも少なからずありますが、売り物になるようなものも多くあって嬉しくなります。別のところではナシも結果して、一つ食べてみたところ大きさこそ小さめなものの里見のナシに匹敵する味でした。

結構おいしいプルーン

野菜料理が食卓に

8月15日(金)晴れ、くもり

 暑い日が戻ってきました。朝の内こそ涼しいのですが、気温はぐんぐん上がって30度を超えました。おまけに湿度が高かったので蒸し暑くて参りました。
 今日はお盆送りの日で、仕事が終わってから早く帰宅し、家族で夕飯の後お墓まで出かけてきました。夕飯の天ぷらには、この春に種まきしたゴボウやサツマイモ(べニアズマ)などの野菜たちも登場しました。お盆が終われば、いよいよ秋風の時期になりますね。
 

スイカはいまいちでした

今年もサツマイモができました

8月17日(日)くもり

 昨日の雨が尾を引いたような濃霧で一日が始まり、朝の雨から日中は曇りでした。秋雨前線が日本列島に停滞しているようで、京都や岐阜県の高山市などでは豪雨になっているようです。当地では大雨とはなっていませんが、蒸し暑いのには参ります。
 昨日は土曜日でしたが、一日仕事でした。夕方からは花火大会の警備業務でしたが、打ち上げ会場の近くにいましたので、久しぶりで大きな花火を見ました。大島の百八灯は「絹」という文字がでましたが、富岡製糸場と絹産業遺産群の世界遺産登録もあっての文字のようです。「世」「糸」「祝」などが下馬評が高かったようですが、「絹産業」でしたね。
 畑は土が湿っていて、トラクターでの耕運などの作業ができません。白菜は直播きができませんので、早生の「耐病郷秋60」はセルトレイに播種しました。また、レタスの「マノア」は冷蔵庫で冷やしながら芽出しをしています。

8月19日(火)晴れ、一時雨

 猛烈な暑さが戻ってきました。今日は朝からよく晴れて気温も35度まで上がりました。夕方には少し雨が降りましたが、かえって蒸し暑くなりました。
 自宅ではレタスが発芽しましたので、セルトレイに移して育苗を開始しました。畑では夏野菜が頑張っていますが、秋に収穫するキャベツやブロッコリーもガッチリとなってきました。そろそろ定植時に入れておいたオルトラン粒剤の効果が切れてくる時期ですので、朝の内にアファーム乳剤を散布しておきました。芯をやられないように用心です。

8月20日(水)晴れ

 今日も猛暑で、午後2時過ぎには37度までヒートアップしました。夕方になって涼しい風が吹き始めましたが、夕立にはならずにまた蒸し暑い夜となっています。広島市では今日未明から朝にかけて豪雨となり、土砂崩れなどで36人が死亡したというニュースが流れていますが、今年はある地域に集中して豪雨となる被害が多いようです。当地はおとなしく降っていますが、秋の台風シーズンも静かに過ぎてほしいものです。
 野菜はキュウリが完全に力尽きた感じで、今朝はまともなものが3本、曲がりが4本しか収穫できませんでした。最終便の地這いは、まだ雌花が咲き始めたところですので今後1週間ほどは不自由しそうですが、漬物はシロウリでカバーです。秋野菜たちも元気が出てきて、キャベツやニンジンが順調に育ってきています。朝晩は畑に出て石灰を散布し、今後キャベツ、白菜、ダイコンなどを栽培する部分をロータリー耕運しておきました。
 自宅では白菜(耐病郷秋60)、レタス(マノア)が、セルトレイで発芽しました。きれいに生え揃いましたので、今後が楽しみです。

ニンジンが育ってきました

キャベツが大きな葉を出してきました

8月22日(金)晴れ、雷雨

 今日は酷暑という表現がぴったりの焼けるような暑さで、正午前から37度が続きました。そして午後5時過ぎからは雷雨となり、雨も結構降りましたが7時半頃から1時間ほど停電となりました。これほど長い停電は東日本大震災の時以来でしたが、気温は下がっていましたので静かに復旧を待ちました。テレビやパソコンは使えませんでしたが、家族のスマートフォンや私の携帯電話は使えましたので情報把握ができて慌てることはありませんでした。
 仕事の方は朝一番で打合せがありましたが、その後は休暇を取れました。そこで久しぶりにボートピア岡部へ出かけてきました。昼間の開催はびわこと平和島でしたが、数レース遊んで結局800円の赤字。どうしても帰宅して畑に出たい気持ちが入り、レースに集中できませんね。
 帰宅後は午後3時過ぎから畑に出て、白菜、ダイコンの畝づくりやキュウリ、ナスなどの追肥を行いました。栽培中のこんにゃくが1本黄色くなって立ち枯れしてしまいましたので掘ってみると、何と立派な芋ができていました。普通は11月から収穫ですが、もう秋を感じてしまったのでしょうか。それとも枯れなければもっと大きくなっていたのでしょうか?

モロヘイヤ&オクラ

掘り出したこんにゃく

8月23日(土)晴れ、くもり

 今日は雲が多く、あまり気温は上がりませんでした。
 午前中は畑に出て、ブロッコリー(ハイツSP、グリーンビューティー)、カリフラワー(スノークラウン)を定植しました。これで残った苗はブロッコリー(エンデバーSP)、キャベツ(彩音)などとなり、バラックの周囲がすっきりしてきました。昨夕の雷雨で土が少し湿り気味でしたが、明日は仕事の予定ですので日がなくて急ぎました。
 午後も畑に出ようかと思いましたが、体がだるい感じがしましたので体温を測ったところ38.0度で、さすがに休養いたしました。結構ゆっくり休めましたが、明日の仕事までに治さないといけませんね。

8月24日(日)くもり、晴れ

 今日はほとんど曇りでしたが、気温は30度ほどまで上がりました。朝は22度でしたから、もう猛暑の時期は終わったのかもしれません。自分の体の熱も完全に下がりまして、喉に違和感が残っていますが大丈夫なようです。
 今日は一日仕事でしたので、畑は朝夕の短い時間しかできませんでしたが、キャベツ(いろどり)をなんとか32本定植しました。また、ダイコン(さとみ)を20箇所播種しました。秋冬野菜は時期を逃すと大きくなる前に寒くなってしまいますので、春夏野菜に比べて播種や定植の時期が難しいですね。その後、ワケギの種を20株ほど植えたところで雨が降ってきましたので手仕舞いしました。夜8時過ぎには本降りになってきましたので、ちょうど植え付け水をくれなかった手間が省けました。
 帰宅後は女房殿が信州で買い出ししてきた桃や珍しいパンなどをいただき週末は終わってしまいました。今日良かったのはNHK大河ドラマの「軍師官兵衛」を8時から見られたことですが、子供軍団の言うには今週は「行ってQという番組の珍獣ハンター」がないので構わないということでした。イモトっていう俳優さんが大人気のようですね。

8月25日(月)くもり、雨

 今日もぐずついた天気が続き、夜8時頃からは本降りの雨が1時間ほどありました。
 収穫野菜は、キュウリが地這いに代わりました。夏すずみも驚異的なタフさを発揮して少ないながらも収穫が続いていますが、地這いが収穫できるようになりましたので茎葉を片づけてしまおうと思います。モロヘイヤに花蕾ができてきました。まだまだ元気なのですが、実が猛毒なのを考えると食べる気がしなくなります。ブロッコリー(エンデバーSP)のポット苗を20本だけですが定植しました。まだ根が回っていませんでしたが、できるうちに畑に植えておくこととしました。

8月26日(火)くもり、雨

 今日も雨が降ったりやんだりで、午前10時頃と午後2時頃には結構強い雨が1時間ほど降りました。
 畑の野菜はほとんど問題なく育っていますが、ナスの果にカビが生えているものが1個だけでしたがありました。キュウリも地這い品種ですので、湿気にやられないよう敷きワラを増やしておきました。ニラは花茎が出きったようですので、半分ほどの株は茎葉を刈り取って新芽を出させるようにしました。早く新鮮な葉を出して、茹でたり炒めたりして食べたいものです。

8月29日(金)くもり、晴れ

 今週は8月とは思えないような肌寒い日が続いています。特に一昨日、昨日は最高気温が23度ほどで、10月上旬の気候だったそうです。スッキリ晴れませんので洗濯物が困りますが、干してもう少しという感じの服をコインランドリーに持って行って、乾燥機で10分(100円)回してくるのが日課です。たった10分ですが、パリッと乾くので気持ちのいいものです。
 今日は地区内の家の葬式がありましたので、午後休みをいただきました。帰宅後は畑に出て、ダイコンの播種(さとみ、2回目)、ワケギ、アサツキ、干した九条ネギの植え付けを行いました。ダイコンは24日に播種したものが、全株しっかりと発芽していました。ネキリムシとシンクイムシ予防のため「オンダイアエース粒剤」を使っていますので間引き菜を食べられませんが、この時期の播種では仕方がありません。お彼岸頃には「耐病総太り」を播種しますが、この頃には悪虫も少なくなってきますので、殺虫剤は本葉が出たころの散布だけでよいのですが。

ブロッコリー(エルデ)

キャベツ(将軍)

8月30日(土)晴れ、くもり

 早朝は雨が降りましたが、午前8時過ぎには太陽が顔を出してくれました。その後は晴れたり曇ったりでしたが、洗濯物がよく乾きました。
 朝の内は雨上がりでしたので畑には行けず、おかげで床屋さんでゆっくりと散髪いたしました。帰宅後は畑に出て草刈りをしましたが、刃がチップの摩耗で切れなくなってきましたので、ホームセンターで500円の回転刃を購入してきました。さすがに新しい刃は切れが良く、能率が上がって助かりました。明朝は地元中学校の親子清掃がありますので、草刈機を持って参加する予定です。
 野菜の手入れでは、白菜の定植を行いました。早生品種の「耐病郷秋60」を20本ですがセルトレイから定植しました。キャベツ同様に殺虫剤のオンダイアエース粒剤を入れておきましたが、無事に固く巻いてほしいものです。他にニンニクを植えましたが、こちらは230円で購入した青森産ホワイト6片と自家採種のものを比べるために植えてみました。ここ2年は自家採種のもので収穫できていますので、ウイルスさえなければ同じように育つと思うのですが。

8月31日(日)晴れ、くもり

 昨晩少し雨が降りましたが、今日は朝から雲が多いながらも晴れ間が出てくれました。
 朝7時から地元中学校の親子清掃で、学校内外の草刈りをしてきました。中学校は丘の上にありますので結構法面が多く、なかなか大変な感じでしたが1時間できれいになりました。帰宅後は自宅周りの草刈機を使えないような場所に除草剤を散布した後、畑に出て作業をしました。昨日に続いて白菜を定植、さらにホウレンソウ(強力オーライ)、コマツナ(楽天)を播種しました。
 お昼前には切り上げて、中1息子と高崎市へ出かけ、スズラン百貨店で開催中の「トリックアート展」を観覧してきました。目の錯覚や描き方などで面白く見える絵がたくさん展示してあり、親子連れで賑わっていました。その後、高崎駅東口のLABI1に移動して昼食を「シャトー」で済ませました。息子は「煮込みハンバーグ」、私は「ステーキ」でしたが、妻が抽選で当たった商品券を持たせてくれましたので助かりました。夕方にはまた畑に出て、サトイモの畝の草むしりですが、雑草対策は限がありません。

トリックアート(食べらられる!)

シャトーの外観です